こんばんは、看護師の高岡です。
先月中頃から、我が家の修復もかねたリフォームが行われました。
家が綺麗になるのはうれしいのですが
困ったのが飼い猫2匹です
職人さんたちの家の出入りが激しくなるので
家から脱走されると困るので、私の部屋に隔離しておきたかったのですが・・・。
小豆の方は、部屋の重たい引き戸のドアを開けるという技術を習得しているため
部屋に閉じ込めておくことが出来ないんです
仕方がないので、院長にお願いして
毎日小豆だけ病院に連れてきて預けさせてもらいました
貧弱な猫なので、病院にはお世話になりっぱなしでかなり慣れているため
嫌がることなく連れてはこれるのですが
さすがにまるまる3週間、1日中病院にいるのはストレスがあったと思います
まあ、変わらず元気にはしていてくれたのですが。
もう1匹の手毬さんは
ドアを開けるなどという高等技術はないので家でお留守番です
しかし、なぜか家にいる手毬の方が挙動不審状態になっていました
とっても怖がりさんなので、知らない人の気配が恐ろしかったようです
ようやくリフォームも大方終了したため、同伴出勤も終わり
家も綺麗になって、いつも通りの日が帰ってきました。
動物を飼っていると、こういう時には大変ですね
小豆も手毬もお疲れ様でした~