「先端治療に向けて」ページに第36回動物臨床医学会年次大会(2015年11月) にて報告した学会発表2件を追加いたしました。
- 外科的切除を行った脾臓原発性悪性線維性組織球腫の犬の2例
- フロリネフにて維持している猫の副腎皮質機能低下症の1例
動物医療の進歩は目覚ましく、検査、診断、治療のあらゆる部門において最新の技術や知識の習得はかかせません。
当院では、愛玩動物看護師も含めて積極的に学会、研究会、セミナー等に参加しています。
「先端治療に向けて」ページに第36回動物臨床医学会年次大会(2015年11月) にて報告した学会発表2件を追加いたしました。
動物医療の進歩は目覚ましく、検査、診断、治療のあらゆる部門において最新の技術や知識の習得はかかせません。
当院では、愛玩動物看護師も含めて積極的に学会、研究会、セミナー等に参加しています。