こんばんは、看護士の高岡です。
6月14日は愛猫の手毬さんの命日でした。
あれからもう一年たったんだなぁ。
手毬のいない生活にも
徐々に慣れてきたものの
ときどき無償に会いたくなることも
やっぱり間々あります????
一年が経ち
新しい家族を迎えたい気持ちも
無いわけではないですが
今いる小豆さんが
とっても心の狭いお姫様なので
高齢の小豆に
ストレスを与えてたくない思いと
やはり動物を飼うというのは
勇気と覚悟がないとダメですね。
今コロナ禍の影響で
ペットの需要が高まっているそうで
すごく嬉しいことではありますが
懸念も増加しているそうです。
長く生きてくれるこだと20年以上。
動物を飼うというのは
ひとつの命をあずかるということ。
最後まで何があっても
絶対にきちんとみる覚悟を持って
飼わないとダメですね…☺️